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サッカーをこよなく愛する人、特にレアルマドリードを愛する人を笑顔にさせることを目的に書いているブログです(^^)レアルマドリードの試合を中心に、個人的な意見や独自の角度からの分析をしていきたいと思っております。今年は、ワールドカップイヤーということで、老若男女問わず色々な方とワールドカップで盛り上がることができればと思っております!!どうぞ宜しくお願いします。

~映画鑑賞 奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール~

 

昨日観てきました!(ネタバレあり)

 
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まず最初に驚いたのは、映画館がガラガラ

だったこと。18時からの時間帯で観たためなのか、純粋に人気がないのかわかりませんが、私を含め手で数える程度しかいませんでした。

(おそらく7~8人)

 

私の中では、妻夫木聡は俳優さんとしても一人の男性としても憧れの人です。

 

好きな俳優さんが出演してるのと予告を観て

面白そうだと感じたので観ました。

 
奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール - 笑える 日本映画フル2017 - YouTube

 (シネマテゥデイ引用)

 

 

1:あらすじ

奥田民生に憧れるユキオ(妻夫木聡)が、雑誌編集部に異動になり、雑誌編集部の仕事で出会った天海ゆかり(水原希子)に一目惚れ。

色々あり付き合うことになったのだが、それが悪夢の始まりだった。

(TOHOシネマホームページ参考)

 

2:感想

 ラブコメだと高を括ってたら、考えさせられる作品でした!!!

 

インターネットで色々意見を見ると批判的な

意見が多いですが、私は面白いと感じました。

 

一見シンプルな恋愛映画なんだけれども、

人間のあり方だったり、どう生きるかを暗示

していた作品で本当に考えさせられる。

 

ユキオは『奥田民生』のように、

『力まないカッコいい大人』を目指すが、

理想や自我が邪魔をして、周りと上手く溶け込めないのであるが、その一方でゆかりは誰からも好かれようとして、態度を人によって変える

生き方で、これが恋愛になるとタイトルにもある通り、出会う男を狂わせてしまうのです。

(男としては自分の理想になってくれる女性は、この上なく愛しく感じますからね)

 

ユキオがゆかりと付き合うことで

そうユキオも狂わされるのです

 

奥田民生はどこにいったんだろうかと

言わんばかりにゆかりに夢中で、路上でチュー

みたいな感じです。(すみません、狙いました笑)

 

そしてユキオが幸せな生活を送るなかで、

ゆかりが土日に仕事で京都に行くことになり

ユキオも仕事がないから行くという流れになります。

 

しかし、ユキオは前日終了予定の原稿が届かず、結局終わったのは土曜の19時で最終の新幹線にも乗れず。。。

 

挙げ句の果てには、あかりから「別れる」と言われる始末。

↑でもこれ、あかりも会社に携帯を忘れて

連絡も取れず、会う予定も何も言わずにキャンセルさせられたときのことと似てるなと思いました。そして携帯を忘れた次の日会ったときに「私、怒る人嫌い~」と言われユキオは、許したのに、私のときはダメみたいな。

 

現実でもそうですが、つくづく女って生き物は我が儘なのだと感じました(笑)

 

そして終盤になって元カレ(?)の存在が会社の編集長と先輩だと知る。

 

そう、みんな騙されていたことに気づく。

(躍らされていたと言う方が正しいのだろうか)

 

編集長はたぶん、一度振られてもう一度騙されてますけどね。(ユキオと編集長で飲んでいたとき、昔付き合っていた彼女と別れて、ある日パリデフランス人と歩いていたのを見るという話から、ラスト何分かのシーンと一致)

 

そして数年後、ユキオもあかりのような

人によって態度を変える生き方に変わって、編集長の地位を確立する。

 

だがパーティーの帰りに、奥田民生に憧れてた時代から立ち寄っていた立ち食い蕎麦屋さんで

ふと「あのときは何も考えず、誰にも媚びず、汚れずに一生懸命生きていたんだ」と感じ昔の自分を懐古し、涙を流すシーンで終わりました。

 

3:まとめ

自分を貫くか、人に媚びて自分を抑えて生きるか

これは人間関係、また生きる上で非常に大切な選択だと思います。

 

つくづく私も考えさせられました。

 

 

 

4:作品紹介

ちなみに妻夫木聡の作品だと、

『感染列島』がおすすめです

 

妻夫木聡関係なく映画の内容が、

現実に起こりうるのではないかと

想像させるようなある意味リアリティーのある作品で、平和な現実を少しずつ(ウイルス感染によって)破壊されていく演出は、嫌な気分にさせられますが、感情が揺さぶられる感覚を覚えるのは私としては好きなので、大変おすすめです!(湊かなえの作品も好きですが、「イヤミス」という言葉は、この作品が起源なんじゃなかいかとさえ思います。)

 

 

感染列島

感染列島

 

 

 

 

是非時間があれば両作品とも

ご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

 

長い時間お付き合い頂きありがとうございます。私の情報で皆様がハッピーになれれば、嬉しく思います。