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サッカーをこよなく愛する人、特にレアルマドリードを愛する人を笑顔にさせることを目的に書いているブログです(^^)レアルマドリードの試合を中心に、個人的な意見や独自の角度からの分析をしていきたいと思っております。今年は、ワールドカップイヤーということで、老若男女問わず色々な方とワールドカップで盛り上がることができればと思っております!!どうぞ宜しくお願いします。

~プレミアリーグはどのようにして、今の地位を築いたのか?~①

 

今や、プレミアリーグ世界中で12億人が

視聴する、人気のあるリーグになっている。

 

意外なことに、世界的に見ると

視聴する65%がアジア・オセアニアの地域の人々であり、北米・カリブ海でも1億4000万人もの人が視聴している。

 

 

このような全世界でのプレミア人気はどのようにして、形成されていったのか?

 

そこに日本サッカー発展のファクターが

あるかもしれない。

 

 

 

プレミアリーグの歴史

1888年イングリッシュ・フットボールリーグ

という名称でイングランドサッカーのリーグが開設された。

 

発足当時は、現在のような

人気を博していたわけではなかった。

むしろセリエAリーガ・エスパニョーラより

観客数や収益が少なかった。

 

イングランドサッカーを語る上で避けては

通れない1980年代から現在に至るまでの過程を順を追って説明したい。

 

 

1980年代

1980年代当時は、イングランドサッカーは低迷期であった。

フーリガン暴行事件により、女性や子供の

観客数の減少した。

 

また極めつけにヘイゼルの悲劇

(84/85シーズンのチャンピオンズカップ<リバプールvsユベントス>の試合前に、サポーター同士の衝突が原因で死傷者が出た事件)や

 

ヒルズボロの悲劇(FAカップ準決勝のリバプールノッティンガム・フォレストの一戦の際に、警備員の不備によりゴール裏の立見席の収容人数を越える観客を招き入れ、群衆雪崩などが起き死傷者が出た事件)により

 

イングランドサッカーの低迷が

如実なものとなり、

何か改善策を講じなければならない状況に

陥ってしまった。

 

 

フットボールリーグからプレミアリーグ

 

ビッグクラブが先導して、この低迷を変えなければならなかった。

何かを変えるためには1部~4部までの

全92チームの同意を得ることが必要であった。

しかし、リーグの向上、繁栄のための改善策を提案しようが、全チームからの賛同を得ることは難しく、むしろ組織全体の変革が必要であった。

 

 

 

1992年2月20日、従来の

フットボールリーグに所属していた全チームが

離脱し、FAプレミアリーグを設立した。

それにより、TV放映権スポンサー契約

独立して契約できるように改善されたのであった。それにより、上位のチームが独自に取り引きする仕組みから下位のチームまで恩恵が回るような仕組みを、リーグ全体で管理できるようになった。

 

結果的に、スモールクラブがビッククラブに

ジャイアント・キリング(番狂わせ)を起こす

試合も増え、次第にプレミアリーグ人気が高まっていくのであった。

 

 

 

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。

少し長くなりそうなので、②に続きます…

現在のイングランドサッカーの取り組みなどを

書いていきたいと思います。

 

興味があれば、読んで頂けると幸いです。