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サッカーをこよなく愛する人、特にレアルマドリードを愛する人を笑顔にさせることを目的に書いているブログです(^^)レアルマドリードの試合を中心に、個人的な意見や独自の角度からの分析をしていきたいと思っております。今年は、ワールドカップイヤーということで、老若男女問わず色々な方とワールドカップで盛り上がることができればと思っております!!どうぞ宜しくお願いします。

『レバンテが主役になった夜』~レバンテvsレアルマドリード~リーガエスパニョーラ第22節

フォーメーション

レアルマドリードは戦線復帰した
セルヒオ・ラモスがCBに加わり、
[4-3-3]のベストメンバーで望みました。


一方のレバンテは
[4-1-4-1]という中盤に5人を配置した
守備的なフォーメーションです。





レバンテがレアル相手に試合を支配できた理由

レバンテ優勢の試合展開を
レバンテの攻撃と守備の戦術を説明して
紐解いていきたいと思います。



〇レバンテの攻撃戦術

安定した守備組織を軸に
ボールを奪ったらすぐにレアルの弱点の
左右のSB裏へカウンターをします。

レアルが主導権を持てきれず、
終盤ピンチを招き続けたのは、
その攻撃戦略が上手くハマったゆえの
結果です。



〇レバンテの守備戦術

守備のフォーメーションも[4-1-4-1]です。



このフォーメーションにした理由は
中盤の数的同数を作ることです。



レアルマドリードは両SBが高い位置を
取るため、攻撃時は実質、[2-5-3]や
[3-4-3]のような形を取ります。


そのため4+1であるレバンテは
中盤が4~5枚であるレアルマドリード
数点同数、また有利な状況で守備ブロックを作ることが
できます。



中盤4枚のイビとルキッチの2人が
ゾーンで守りながら、状況によって
モドリッチやクロースにプレスをかけて
空いているスペースを後ろにいるドゥクル
がカバーする守備組織も作っていました。



実際、試合の後半途中までは
レアルの中盤はレバンテの守備陣に完全に
押さえられて、中盤と前線が間延びして
あまりチャンスを作れませんでした。


この試合のレアルマドリードの問題点

問題点は2つあります。



①攻撃のアイディア、連携不足

68分にロジェールが入り、レバンテのフォーメーションが[4-4-2]に変更し、
その前後でレバンテの守備が間延び
するまで相手を崩し切れませんでした。


個人的には、後半頭から
1.5列目にイスコを入れて、中盤に
数的優位な状況を作り出したほうが良いと
思っていました。


前線2枚になるとロナウドベンゼマ
残すことになるので、その2人の調子が
悪い現状では、イスコ投入の選択肢は
あったとは思いますが、悩んでいたので
決断が遅れたのだと思います。


問題はそれだけではありません。


BBCが揃ってまだ2試合目なので
連携面で前線の3人がまだ噛み合ってない
のが気になりました。

もちろんお家芸であるカウンター時の
3人の連携は、ベイルがブランクがある
とはいえ、舌を巻くものです。


しかし、引いて守る相手を
どう攻略するのかという部分では
中盤の選手とSBの選手の連携のほうが
素晴らしかったです。


この問題は試合を重ねていくうちに
解消される問題だと私自身感じているので
あまり重大な問題だとは捉えていません。


セルヒオ・ラモスのコンディション不足


出場停止と怪我が重なり、離脱していた
セルヒオ・ラモスですが、実戦から
離れていた影響か、試合勘の欠如を
露呈していました。



結果として、失点シーンの2点とも
セルヒオ・ラモスの試合離れによる
判断ミスが原因でした。


一点目は、セルヒオ・ラモスの裏を
簡単につかれて、ロングパスを通され、

そのスペースをヴァランが
カバーしますが、こぼれ球をヴァランのマークが外れ、フリーになった
ボアテングが決めます。


二点目は、第一には右サイドの
ボール回しに苦戦して、左サイドから
クロースがサポートしに来ますが、
中央のアタッキングサードのスペースにフリーの選手を作ってしまったことが
問題です。


しかしボールを奪われ、
ショートカウンターでそのフリーの選手に
ボールが渡り、必要以上にラモスが
DFラインからプレスをかけにいったことも問題でした。


試合終了間際に相手にペースを握られ
焦っていた部分もありますが、DFラインを
空けるとカバーする選手が必要に
なります。


当然そのしわ寄せはヴァランが務め
結局、ボール回しに参加して多少高い
ポジションをとっていたカルバハルと
セルヒオ・ラモスのスペースのカバーをしていたヴァランの間の広大なスペースを
使われてゴールを奪われます。



試合勘という部分では、
攻撃面の問題と共通する部分であり、
すぐに良くなることだと感じると共に
元々ポテンシャルの高いので
セルヒオ・ラモスには心配していません。




まとめると、ポジション毎での
コンディション不足の選手を
レバンテは上手く突くことができたという
結論に至ります。



また、前の試合も気になりましたが
カゼミロの不調も大々的には
取り上げられていませんが、
深刻なものなのだと思います。


勤続疲労なら休ませればいい問題ですが
カゼミロを変えられないチーム事情が
今のレアルにはあるので、CLも含め
心配です。




今日も読んで頂きありがとうございます。

このブログが皆様のお役に立てれば
幸いです。

ではまた!





※毎試合次節の前には投稿したいと
思っていたのですが、投稿遅れてしまい
申し訳ございません。


趣味程度でやっているブログなので
遅れることもあるとは思いますが、
なるべく次節の前にはあげたいと
思っていますので、今後ともよろしく
お願いします。